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クリスマスツリーに使われるモミの木にも種類は豊富

 サンクスギビングデーは11月の第4木曜日であり、アメリカではこの日が過ぎてから、各家庭ではクリスマスツリーを飾りはじめます。だからアメリカのクリスマスツリーは、11月終わりから12月のはじめころに飾られるのが一般的です。ヨーロッパではもう少し遅くから飾りつけをはじめますが、片づける時期的にはアメリカもヨーロッパも同じくらいになります。アメリカの方が早めにツリーの飾りつけをするので、長く見ていると飽きるという理由から、25日のクリスマスが終わったら、すぐにツリーの片づけをする家も多いです。ヨーロッパの場合は12月24日か25日にツリーの飾りつけをして、年が明けてから1月7日に片づけるのが一般的なクリスマスツリーを飾る流れになります。日本ではお正月までツリーを飾る家庭はほとんどないので、海外と日本ではツリーを飾る期間も違うということです。

 日本の家庭で飾るクリスマスツリーと言えば、モミの木部分はプラスチック製のツリーがほとんどです。ツリーのために毎年モミの木を購入するという発想は、多くの日本人にはありません。プラスチック製のクリスマスツリーにキラキラの飾りつけを施して、クリスマス終了と共に片づけ、また次の年にも飾りつけを行います。何度も使えるのが日本のクリスマスツリーの定番ですが、海外では本物のモミの木を使うのが一般的ですから、日本のように毎年使うことはできません。しかも海外の場合は日本家庭のように、小さなツリーではなく大きなツリーを用意する家庭が多く、それは本物の生木です。クリスマスシーズンが終わりを告げたら海外では、クリスマスツリーのために購入をした生木は回収をされて、加工されて再利用という流れがあります。

 海外のクリスマスツリーは日本のようなプラスチック製のクリスマスツリーではないため、写真や映像を見るだけでも、ため息が出るほど美しいです。本場のクリスマス気分を味わうなら、本当の木を使いクリスマスツリーを飾るのが1番ですが、モミの木といっても実は種類がたくさんあります。海外でもエリアによって使われるモミの木には違いがあるので、同じように見えて違うモミの木が使われていることもしばしばです。クリスマスツリーに使われるモミの木として、ヨーロッパモミやコーカサスモミに、ノーブルモミなどもあります。マツ科の常緑針葉樹もクリスマスツリーには使われることが多く、ドイツトウヒやカナダトウヒをはじめとして、コロラドトウヒやオウショウトウヒなどもそうです。日本人の感覚したら盆栽感覚のエゾ松やトドマツも、マツ科のモミの木の樹木になります。

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